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‘何かあってから’ 動くのではなく
‘何があってもいいように’ 動く 

弁護士の役割は事後対応だけではありません。

何かある前からクライアントと協働することで、健全な運営、

機動的な事業展開、紛争回避、早期解決を図る役割を担います。

‘何かあってから’ 対応するだけでなく、予防法務の観点から、

‘何があってもいいように’ クライアントを支えることが、

顧問弁護士としての使命であると考えています。

医療法務

企業法務

個人の方

講演・セミナー情報

24/4/3

愛知県内の従業員数100名の企業様において、下請法に関するセミナーを行いました

講演・セミナー情報

講演・セミナー情報

24/3/10

大阪府医師会・中央労働災害防止協会共催の産業医認定研修会に登壇しました

講演・セミナー情報

講演・セミナー情報

22/12/17

愛知県外の看護協会訪問看護センターにて、訪問看護における法的責任を回避するための看護記録の作成方法について講演を行いました

講演・セミナー情報

出版のお知らせ

22/12/15

『弁護士のための医療法務実践編』(第一法規)が出版されました

出版のお知らせ

著書紹介

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